死刑執行された後の開示って・・・・・微妙!?

【死刑執行命令書・法務省、08年分を全面開示】 08年に死刑を執行された15人全員の死刑執行命令書の開示請求に法務省が応じ、全面開示していたことがわかった。全文が明らかになるのは初めて。ホームページ(HP)「回答する記者団」を運営する佐藤裕一さん(33)が開示請求し、13日にHP上で、公開されたことを明らかにした。

 刑事訴訟法は確定から6カ月以内の執行を定めており、いずれも6カ月以内に検察庁が法相に「死刑執行上申書」を提出。規定通り、法相の命令から5日以内に執行されていた。

 08年6月17日に執行された宮崎勤元死刑囚(当時45歳)の場合、06年2月の死刑確定を経て東京高検が同年7月31日に法相に上申書を提出。08年6月13日に鳩山邦夫法相(当時)が執行を命じていた。

 鳩山法相時代の07年12月、執行された死刑囚の氏名公表が決まり、非開示の理由がなくなったと判断した。 【毎日JPより】




随分と前ですが、刑期を終えた人に対して罪人感情を抱く事は間違った考えだって聞いた事があったんですが、だとすると今回の記事の内容の通りに死刑執行された後に当事者達の名前が公表されるのって何だか理不尽なのかなって思えなくもないんですが実際のところ、どうなんでしょうね!?

所詮は犯罪者なんだからって言う声も聞こえてきそうですが、僕を含めて直接的に関わりの無い立場の人間に対して要求もしていないにも関わらず何らかの形で、そう言った情報を見聞きさせられれしまうって言うのも問題になるような気がするんですが・・・・・・・

そうは言っても、死刑を執行されようが、されまいが加害者と被害者そして、その被害者の家族と言った立場からすると幾ら拭っても拭いきれないくらいに、しっかりと記憶に焼き付けられてしまうと死刑執行されたから全てが終わったのかって言うと、多分そうじゃ無いんじゃないかって思うんですよね!?

仮に掛け替えの無い家族や恋人と言った人の命を奪った人が、たまたま今回の記事の様に死刑執行されたって聞いたとしても、あぁ良かったなんて思うとは思えないんですよね!

本当だったら被害者の家族や恋人・・・・・・さらに友人と言った身近な人達が直接手を下したいくらいの心境だとは思いますが、そうは言っても今の日本の法律では“仇討ち”と言った事は認められていないんで、法に任せるしか手立てが無いんですけどね!?

僕個人の考えなんですが出来たら死刑執行された時点で、犯罪者の汚名を拭い取ってあげても良いんじゃないかって思うんですが、人それぞれだし・・・・・・・立場立場で考え方も変わって来るでしょうし・・・・・・・こう言った事の判断の良し悪しの基準を何処に持って行ったら良いのか難しいですね!?

そんなこんなで、被害者の人権と加害者の人権さらに刑期を終えた人間・・・・・・・そして死刑執行を受けた人間の人権に対して平等な観点から判断を下す事の難しさに今更ながらに悩んでいる僕のHPですhttp://www.total-idea-plan.com

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック