映画から得るもの

先程ふっと思ったんですが・・・・と言うか思い出したのが随分と前に観た
「ロビン・ウィリアムズ」出演「ピーター・ウィアー」監督の映画で・・・・・

初秋から冬にかけてのニューイングランド地方を舞台に
1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た
「ロビン・ウィリアムズ」扮する新任英語教師が破天荒な授業を通して
詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは
彼がかつて学生だった頃に作っていた「死せる詩人の会」という同好会を
自分たちの手で復活させる・・・・・・

表立って活動の出来るような「死せる詩人の会」だけに寮を抜け出しては
メーンバーが集まっては活動を続けるんですが、次第に死への思い即ち
死を美化し死に答えを見出そうと言う思いを募らせるようになる中で
当然の様に、そんな会を否定する者や興味を持って居ながらも仲間に
加えて貰えない学生が良くない噂をしたりと、会の存続じたい
継続させる事が難しい中で一人の生徒の進路に影響を及ぼしかねないと
生徒の父親が学校に講義する

そして「死せる詩人の会」の仲間が死を選ぶ事で自分の思いを
伝えたかった様でしたが結果として先生を退任へを追いやってしまう。
ラストシーンでは、由緒正しき当時の全寮制の学校で生徒が学校側に
抗議をするなんて事自体許されなかった時代に・・・・・

学校を去ろうとしている先生に生徒「死せる詩人の会」の皆が
先生行かないでと机の上に上がって自分達の先生への思いを強行とも
言える態度で訴えかけるシーンに僕自身忘れかけていた青春の1ページを
思い返させてくれた瞬間でもありました!

最近では犯罪や校内暴力・・・・・更には家庭内暴力と言った確実に心の
病んだ人間模様が日々繰り返されて居るようですが・・・・・・

もし学生時代に自分に対して本気で言葉を投げ掛けてくれる先生が
居たとしたら人生の角々で躓きそうになった時など、先生の言葉一つ
一つが脳裏に駆け巡って一瞬の行動に対して、一呼吸して新たに行動を
起こす様にって言ってくれるんじゃないかって思うんですけどね!?

今の教育方針にとやかく言うつもりも無いんですが、だからって
生徒が悪いとか家庭での教えが悪いとかじゃなくて・・・・・

学校や先生、そして生徒と家庭、更に環境を成形している世の中が
それぞれに歩み寄ようとする手立てを失っていて現在に至って居るんじゃ
ないかって思われてなりません!?

たまには口煩い家族や学校ですが理由が有っての助言だと素直に
聞き入れる事の出来る人間・・・即ち自分を形成し直すべきと
考えますが如何なものでしょう?

映画には色んな力が有ると思いますが・・・・・
映画から得た物って強制的に押し付けられた教養と違って
しっかりと心に根付く教養になるんじゃないかって思いました!?

http://www.total-idea-plan.com

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